サラリーマンは腕時計をしていた方が無難という話

携帯電話やスマホが普及してきたことによって、腕時計をしない人が増えてきています。

若い人はもちろんですが、それなりの年齢でも時間の確認はスマホで行っているという人も多いのではないでしょうか。

確かに、理にかなってはしますし、節約にもなります。

それでも、サラリーマンであれば腕時計はしておいた方が無難ではないでしょうか。

特に営業職であったり、大手企業に勤めている人は腕時計をしておいて間違いはないでしょう。

営業職や大手企業で勤務する人達は、多くの人と接するからです。

殆どの人は時間の確認をスマホで行うことに対して、違和感を持つようなことはないかもしれません。

しかしながら少し年配であったり、古き良き行動様式などを大切する人達もいます。

そのような人達は、話をしている途中にスマホを出して時間を確認することを気持ちよく受け入れてくれるでしょうか。

また、腕時計をしていないというだけで、未だにだらし無いという偏見を持つ人も中にはいるのです。

ですから、自分で出会う人をコントロールができなく、かつ幅広い年齢の人達と接する可能性が高いサラリーマンは、腕時計をしておくのが無難でしょう。

腕時計をしていないという理由だけで、評価を下げるようなことはないようにしたいものです。

初めて買った、自分としては高級な腕時計

二十代の時、自分の人生で一番高級な腕時計を買いました。当時、松たか子さんがCMをやっていらっしゃった、SEIKOの腕時計です。

松さんが大好きだったので、CMを見る度に、『コレ欲しい!!』と一人で悶絶していました。

そして、待ちに待ったお給料日。ドキドキしながら時計店へ行き、ケースに並べられ、ピカピカに光り輝く実物を見て、胸の高鳴りを覚えました。

店主の方が、「付けてみますか?」と、私の腕に時計をしてくれました。

『これで私もとうとう、松たか子になれる!』(※違います。)

と、舞い上がりながら着用させていただいたのを、今でも覚えています。

そしてもちろん、その時計を買って帰りました。

とっても嬉しくて、傷が付いたり壊れたりしないか心配でしたが、大切にしまっておいても意味がないので、普段から使いました。

あれから十数年・・当時ガラケーだったのがスマホに変わり、時計をする習慣がすっかりなくなってしまいました。

あんなに腕時計にときめいていた私も、気づけば時計をしない人になっていました。

当時買ったお気に入りの腕時計も、電池が切れたまま机の引き出しにしまってあります。思えば、なんだか時計に申し訳なくなってきました。

あの時のときめきを思い出したので、また時計屋さんに電池交換に行こう、と思いました。

グレードによっては損なケースも?腕時計に掛ける修理費用

それなりに大事に使ってきた腕時計であっても、例えば文字盤ガラスにヒビが入ってしまったりリューズが錆び付き動かなくなってしまったりして、修理が必要となってしまうケースは出てくる事でしょう。

腕時計の修理を受け付ける業者はメーカーの正規サポートを始め幾つもあるのですが、無償修理期間を過ぎてしまった腕時計の修理に関しては、その修理に掛かる費用とそれを購入した時の値段を比較し、修理をするか否かの最終決定を下さないと、明らかに損となってしまうケースがあります。

精密でデリケートな部位を扱う腕時計修理ですから、工賃を含め修理費用が万単位に及んでしまうケースも少なくありません。するとその時計を購入した値段と同等以上の修理費用を請求される可能性もあり、それなら修理せず同グレードの新品を買った方が得、というケースさえ出てきてしまうからです。

いずれにせよ修理を想定するなら業者にその費用の見積もりを出してもらう事が大前提。その値段によって最終決定を下すのがベストです。余程深い思い入れがあるか、あるいは貴重かつ高級なモデルでも無い限り、腕時計は無理して修理せず新品に買い替えた方が満足度は高いと言えるでしょう。またその様な事態が起こらぬ様、普段から慎重な取り扱いとメンテナンスを心掛けるべきですよね。

腕時計を見れば、その人の性格がわかります!

腕時計とはもはや時間を見るためだけの道具ではなく、完全にアクセサリーであると私は考えております。

私は腕時計をしない派なのですが、何故かというと日焼け跡、腕時計の跡がつくのが嫌ですし、時間はスマホを持っていればわかるので必要ないという判断です。

確かに腕時計を見ればすぐに時間がわかって便利なのですが、腕に重いモノをつけているのが生に合わなにので私はつけません。

少し話は本筋から外れましたが、腕時計を見ればその人の社会的地位や性格などが薄っすらと浮き彫りになり、見た目は立派でも腕時計がしょぼいと「ああ、たいしたことのない人なんだな」と思ってしまします。

たとえば、ダイバーズウオッチをしている人なら「この人はスキューバかサーフィンが趣味なアウトドア派で外交的な性格なんじゃないか?」というようにある程度のプロファイリングが出来ます。

女性の例をあげると左腕に男物のごつい時計をしている若い女の子がいたのですが、それが似合っていてかっこよく、かといって男勝りかと言えばそうでもなくてどちらかと言えば女らしい女の子でして、単なるファッションでつけているらしいのですが、その子の性格を推測すると「人と同じものは嫌いなのではないか?」という感じだと思いました。

この様にある程度の性格のプロファイリングができるところも腕時計の面白いところの一つであると思います。

私の最初の腕時計の思い出

私の初めての腕時計は小学生の頃の誕生日プレゼントで父にもらったものです。その時は父が腕時計をしているのがかっこよくて、毎日のようにねだっていたので本当に嬉しかったです。それからは家にいる時も腕時計をしていて、両親も苦笑いしながら見ていたと思います。

当然学校の友達にも自慢しました。はじめのうちは羨ましがってくれましたのが嬉しくて毎日してしまいました。だんだん反応が薄くなって寂しい思いをしましたが、今になって思うと相当鬱陶しかったと思います。

しかしどんなものでもいつかは壊れてしまいます。小学校の高学年の頃その時計をしながら川に落ちてしまい、水没させてしまいました。壊れたことに気付いた時は人目を憚らず大泣きしたのを覚えています。壊れた時計はいらないからということで捨てられそうになった時も大泣きしたと記憶しています。そのこともありその時計は未だに所持しています。

このような過去があり、私は時計マニアのように色々な時計を知っている、もっているというわけではありませんが、時計が大好きで、今まで使った腕時計、全部で四つ(その内2つはもう壊れて動いていません)の腕時計に相当愛着を持って大事に使っています。