腕時計のお手入れについて

腕時計の手入れを毎日心掛けている方はどのくらいいるでしょうか。毎日でなくても、時々お手入れをしているという方は?

腕時計を毎日つけている、という方でも、お手入れをしていない方は結構多いようです。家に帰ったら時計を外してそのまま置きっぱなしという方が多いのではないでしょうか。でも、毎日直接肌に触れる肌着などはこまめに洗濯するはず。同じように腕時計も肌に直接つけるものです。時々、お手入れをしてあげましょう。お手入れをする事で、汚れによって引き起こされる服の袖口のよごれや肌のかぶれを防止するだけではなく、腕時計自体の寿命も違ってきます。

どんな腕時計でもお手入れの基本は拭くことです。汗や水分をふき取る事が目的です。時計を傷つけないように柔らかい布を使いましょう。その際、洗剤やアルコールをつけてしまうと、時計によっては変色してしまう事もあるので、何もつけないよく乾いた布で大丈夫です。また、腕時計の横側に付いている時刻合わせに使うねじをりゅうずといいますが、その部分のさびや汚れの付着を防ぐために、ときどき空まわししてあげましょう。

金属バンドなどはすきまに汚れがつくので、それは歯ブラシで軽くこすって落としてください。

お手入れが終わったら、最後に通気性の良い場所において保管して下さい。