グレードによっては損なケースも?腕時計に掛ける修理費用

それなりに大事に使ってきた腕時計であっても、例えば文字盤ガラスにヒビが入ってしまったりリューズが錆び付き動かなくなってしまったりして、修理が必要となってしまうケースは出てくる事でしょう。

腕時計の修理を受け付ける業者はメーカーの正規サポートを始め幾つもあるのですが、無償修理期間を過ぎてしまった腕時計の修理に関しては、その修理に掛かる費用とそれを購入した時の値段を比較し、修理をするか否かの最終決定を下さないと、明らかに損となってしまうケースがあります。

精密でデリケートな部位を扱う腕時計修理ですから、工賃を含め修理費用が万単位に及んでしまうケースも少なくありません。するとその時計を購入した値段と同等以上の修理費用を請求される可能性もあり、それなら修理せず同グレードの新品を買った方が得、というケースさえ出てきてしまうからです。

いずれにせよ修理を想定するなら業者にその費用の見積もりを出してもらう事が大前提。その値段によって最終決定を下すのがベストです。余程深い思い入れがあるか、あるいは貴重かつ高級なモデルでも無い限り、腕時計は無理して修理せず新品に買い替えた方が満足度は高いと言えるでしょう。またその様な事態が起こらぬ様、普段から慎重な取り扱いとメンテナンスを心掛けるべきですよね。