私の最初の腕時計の思い出

私の初めての腕時計は小学生の頃の誕生日プレゼントで父にもらったものです。その時は父が腕時計をしているのがかっこよくて、毎日のようにねだっていたので本当に嬉しかったです。それからは家にいる時も腕時計をしていて、両親も苦笑いしながら見ていたと思います。

当然学校の友達にも自慢しました。はじめのうちは羨ましがってくれましたのが嬉しくて毎日してしまいました。だんだん反応が薄くなって寂しい思いをしましたが、今になって思うと相当鬱陶しかったと思います。

しかしどんなものでもいつかは壊れてしまいます。小学校の高学年の頃その時計をしながら川に落ちてしまい、水没させてしまいました。壊れたことに気付いた時は人目を憚らず大泣きしたのを覚えています。壊れた時計はいらないからということで捨てられそうになった時も大泣きしたと記憶しています。そのこともありその時計は未だに所持しています。

このような過去があり、私は時計マニアのように色々な時計を知っている、もっているというわけではありませんが、時計が大好きで、今まで使った腕時計、全部で四つ(その内2つはもう壊れて動いていません)の腕時計に相当愛着を持って大事に使っています。